洗車でクルマがピカピカ

 
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洗車でクルマをピカピカに!!

エンジンオイルのチェックと注ぎ足し

園児のいるのチェックはエンジンルーム内のレベルゲージを抜いて行います。プロならば老いるの色を見れば、高官の時期などを判断することができますが、ビギナーでは難しいです。キチンと規定量のオイルが入っているかをチェックして、交換の時期は走行距離や試用期間で判断しましょう。
レベルゲージを抜く
レベルg−字はエンジンブロックからパイプが伸びてその先に刺さっています。抜きやすいように取っ手が輪になっているからすぐにわかるはずです。エンジンが温まっているときには暑くなっている場合もあるので注意しましょう。もちろんエンジンは止めておきましょう。
オイルの汚れを見る
白い綺麗なウエスでレベルg−字のオイルを拭き取り、汚れ具合を見ます。どす黒く汚れているようでしたら、そろそろ交換の時期ですが、実際はオイルを見て交換時期がわかるようになるには慣れと経験が必要です。走行距離や試用期間で判断しましょう。
残量を見る
ウエスで拭き取ったあと、もう一度パイプにレベルg−字を根元まで差し込んでから引き抜き、残量を確認します。クルマによって表示の方法は違いますが、決められて亜レベル内にあれば問題ありません。
オイルジョッキにオイルを入れる
オイルが減っていれば注ぎ足しましょう。缶から直接入れるのは難しいので、オイルジョッキなどを用意しておくと作業がしやすいです。オイルジョッキが無くても、ペットボトルの先端部分を切ってジョウゴの代わりにすることも出来ます。
キャップを開ける
オイルを注入するのはエンジンヘッドカバーのところにあるオイルキャップから行いましょう。エンジンがかかっているときにフタをあけるとオイルが飛び出してくるから、作業中はエンジンは切っておくようにしてください!
オイルを入れる
オイルはいっぺんに入れずに、ときどきレベルゲージで確認氏ながら少しずつ入れるようにしましょう。「ちょっと減っているから足そう」というときには、せいぜい500cc程度しか入らないものです。


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